肝臓医療講演会6月5日に~肝がん検診団の川西医師を迎え

肝臓医療講演会6月5日に~肝がん検診団の川西医師を迎え

(5月27日付け)
 肝臓をいたわる生活の工夫や肝炎の最新治療をテーマにした「肝臓医療講演会」が6月5日(土)午後2時から市民会館(2階会議室)で開催される。肝炎についての医療相談も行う。参加無料で広く来場を呼びかけている。
 主催は、道内のボランティア医師らでつくる肝がん検診団と製薬会社のシェリング・プラウ。後援は紋別市と、北見肝炎友の会。
 講師は肝がん検診団の団長で、札幌緑愛病院肝臓センター所長の川西輝明医師。
 肝臓によい日常生活の過ごし方や、アルコールとのつきあい方、肝炎の最新治療、国の肝炎対策基本法などについて語る。
 講演終了後の午後3時からは肝炎について悩みのある人の医療相談にも応じる。
 川西医師は札幌緑愛病院で内科医として勤務する傍ら2007年に、道内の医師や検査技師ら約四十人と、検診団を結成した。全国でも珍しい肝がんの巡回検診を行っている。週末に道内各地を回り、公民館などを借り、血液検査やエコーで肝臓を調べ、講演も行っている。
 講演会で趣味のギターを弾きながら、闘病中の患者を思って作った歌「あきらめないで」を披露することで知られる。紋別でも披露する予定。
 紋別講演会は会場の広さの都合で入場は先着順となる場合がある。詳しい問い合わせはシェリング・プラウの薄井さん(電話 011-221-3230 011-221-3230)へ。

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