医師のミスで意識不明に 抗がん剤を過剰投与

医師のミスで意識不明に 抗がん剤を過剰投与

大分県にある九州大学病院で、大量の抗がん剤が投与された70代の男性患者が意識不明の重体となっています。

 大分県別府市にある九州大学病院別府先進医療センターは、食道がんで入院していた70代の男性患者に対し、先月中旬から2週間にわたって抗がん剤を投与しました。その際に主治医が誤って、本来であれば5週間で使用する量を投与したということです。多い時で通常の約3倍の量でした。男性患者は、けいれんや多臓器不全などの副作用を併発し、現在も意識がない状態です。病院は、家族に事故の報告と謝罪をするとともに再発防止体制の強化に取り組みたいとしています。

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