子宮頸がんワクチンを助成 岩倉市長が2期目公約

子宮頸がんワクチンを助成 岩倉市長が2期目公約

2期目を目指す岩倉博文苫小牧市長(60)は29日、市内錦町の後援会事務所で市長選に向けた公約を発表した。行財政改革のほか、子宮頸(けい)がん予防ワクチン接種の公費助成や小学6年まで医療費助成を拡大する。30項目65施策を掲げ、総事業費を132億円と試算した。

 キャッチコピーを、「2期目に向けたチャレンジ」の思いを込めて「フェイスオフ・ザ・ネクスト」とした。

 保育園を民営化し、図書館に指定管理者制度を導入する。給食センターの調理業務は民間委託。市職員を4年間で80人削減し、人事評価制度を導入する。

 家庭ごみの有料化も掲げた。子宮頸がん予防ワクチンの公費助成は12歳女児が対象。医療助成制度は、小学6年まで段階的に拡大する、とした。公共施設を中心に授乳やおむつ換えができる「赤ちゃん駅」の開設も。

 市長選は6月20日告示、27日投票の日程。即日開票される。岩倉市長のほか、沖田清志市議も出馬を表明している。

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