重粒子線がん治療財団へ鳥栖市が300万円出資

重粒子線がん治療財団へ鳥栖市が300万円出資

鳥栖市は31日、佐賀県が推進する重粒子線がん治療施設の設置促進にあたる「佐賀国際重粒子線がん治療財団」に300万円を出資すると発表した。7日開会の定例市議会に提案する。

 橋本康志市長は、がん治療施設が市内に建設を予定されていることを挙げ「安全性について地元としての発言権を担保したい」と説明した。出資額は「医師会と同額にした」と述べた。

 同財団の基本財産は県が1千万円、県医師会が300万円を拠出。施設で重粒子線照射装置を使った治療を行うほか、治療に関する研究、人材育成などを進める。施設は新幹線新鳥栖駅西に予定されている。

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