子宮頸がん:西目屋村、全額公費でワクチン接種へ /青森

子宮頸がん:西目屋村、全額公費でワクチン接種へ /青森

西目屋村は1日、小学6年生と中学1年生を対象に、唯一予防できるがんと言われる子宮頸(けい)がんの予防ワクチンを全額公費負担で集団接種すると発表した。4日開会の村議会に事業費を盛り込んだ補正予算案を提案し、7月から実施したい考え。ワクチンを販売しているグラクソ・スミスクライン社(東京)によると、自治体が全額助成で集団接種するのは栃木県大田原市に次ぎ全国2例目という。

 対象は小学6年生(4人)と中学1年生(5人)で、保護者の承諾を得て行う。ワクチンは1回1万6000円で、7カ月間に3回接種し、予算額は計49万5000円。来年度以降も小学6年生を対象に継続する方針。

 また、生後2カ月~2歳未満の乳幼児13人にも髄膜炎などの予防のためヒブワクチン接種1回分(7000~9000円)を助成する方針。

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