ひょうご東西南北:宝塚市立病院、緩和ケア病棟を開設 /兵庫

ひょうご東西南北:宝塚市立病院、緩和ケア病棟を開設 /兵庫

宝塚市立病院(同市小浜4)は1日、東病棟7階にがん患者の肉体的、精神的苦痛を和らげる緩和ケア病棟を開設した。県内の公立病院では3番目の開設で、市内の病院では初めて。

 緩和ケア病棟は、一般病棟を改築。元々39床あった病床を、15床に再整備。共同台所や談話室、寝たままでも入れる風呂なども備えた。

 緩和ケア内科や麻酔科、外科などの医師計6人のチームで対応に当たり、緩和ケア専門の看護師を配置する。同病院では病棟開設に先立ち、既に一般病棟7床を緩和ケアのために運用している。1億5000万円をかけて、改築を進めていた。

 緩和ケア内科部長を兼務する松田良信副院長は「患者には家にいるような感覚で緩和ケアを受けてほしい。個々の患者に応じた医療を提供したい」と話している。

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