「ER」アビー役のモーラ・ティアニー、がん闘病から完全復帰 新ドラマ主演交渉

「ER」アビー役のモーラ・ティアニー、がん闘病から完全復帰 新ドラマ主演交渉

人気医療海外ドラマ「ER 緊急救命室」のシーズン6から15までアビー役を演じていたモーラ・ティアニーが、新ドラマに主役として出演する交渉中であることが明らかになった。

米EW.comが報じた内容によると、モーラはABCネットワークで今秋放送される新法廷ドラマ「Whole Truth」へ出演する交渉の最終段階に入った。同番組は、検事と弁護士の両サイドから裁判を追っていく法廷ドラマ。モーラは、地方検事事務所に勤める女性検事役を演じる。

同役は、当初ジョエリー・リチャードソン(「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」)がキャスティングされていたが、彼女が家族との時間を優先させたいと降板。モーラに白羽の矢が立った。

モーラは、昨年9月に乳がんであることを告白し、治療に専念するためにキャスティングされていた新作ドラマ「Parenthood」を降板。しかし、今年2月には舞台に立てるまで回復し、「レスキュー・ミー NYの英雄たち」にゲスト出演(エピソードは2011年に放送)した。

モーラは、すでに全ての治療を終えており、健康状態は非常に良いとの声明を出している。

「ファミリー・タイズ」「Law & Order」など人気ドラマに出演した後、「ER」に婦人科ナース役としてゲスト出演したモーラは、すぐに同番組のレギュラーへと昇格。アビーの母親役を演じたサリー・フィールドとの共演が高く評価され、エミー賞ドラマシリーズ部門助演女優賞にもノミネート。実力派女優として人気がある。

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