がん患者を支援

がん患者を支援

24時間リレー走 9月18、19日岡崎でチャリティー
2年前に胃がんの手術を受けた岡崎市若松東、ガソリンスタンド店員大菅善章さん(46)が、9月18、19日に岡崎市の岡崎中央総合公園で、がん患者支援のチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフin岡崎」を計画している。イベント開催に先がけて、今月20日に、ボランティアなどを募る説明会を開く。(鈴木徹)

 リレー・フォー・ライフは、1985年にアメリカで始まった。がん患者を応援するため、陸上競技場などで参加者が交代で24時間走り続け、同時にがん患者への募金を呼びかけるイベント。今では全米約4000か所、世界20数か国に広がり、年間300億円以上の寄付が集まるという。

 大菅さんは自分だけでなく、妻(44)も乳がんになり3年前に手術を受けた。リレー・フォー・ライフが日本でも開かれていることをテレビで知り、昨年10月に岐阜市で開かれたイベントに参加、「今年は岡崎で開きたい」と計画した。

 岡崎会場では、1周200メートルを最初は、がん患者だけで走り、次は、支援者や一般市民にリレー方式で24時間走ってもらう。

 参加費は1000円で、がんと闘う人を支援するためのキャンドルも1本500円で販売する。2000人の参加を目指し、収益金は、イベントを共催する日本対がん協会に寄付される。

 20日の説明会は、午前11時から同市羽根町のFMおかざきあおいホールで開かれる。実行委員長の大菅さんは「ボランティアなどで参加できる人は、ぜひ来てください」と呼びかけている。連絡は、大菅さん(090・1232・5338)。

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