健やかわかやま:胃・肺がんの早期発見 「あんしん号」導入 /和歌山

健やかわかやま:胃・肺がんの早期発見 「あんしん号」導入 /和歌山

◇検診率50%目標 県内各地を巡回
 胃がんや肺がんの早期発見につなげようと、県が胃部・胸部併用デジタル検診車「あんしん号」を導入、県民総合健診センター(和歌山市手平2)が運用を始めた。

 検診車は全長約10メートル、高さ約3・3メートル、幅約2・5メートル。最新鋭のデジタル撮影装置を搭載しており、鮮明なままで画像の引き延ばしなどが可能だ。放射線技師が同乗し、県内各地を回る。

 県健康づくり推進課によると、市町村が実施するがん検診の受診率(08年度)は胃がん12・4%(全国平均10・2%)、肺がん20・3%(同17・8%)。がん粗死亡率(08年)では胃がんが全国ワースト6位、肺がんはワースト1位。県は12年度末の検診率50%を目標に掲げている。

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