新しい命をウイルスから守りたい。そのために母親への支援が重要-。福岡市・天神で5日あった成人T細胞白血病(ATL)の原因ウイルスHTLV1の周知を呼び掛けるシンポジウム。300人が集った会場では、感染防止に有効とされる妊娠時の血液検査や授乳制限の陰で、女性たちが孤立する現状についても意見が交わされた。議論に耳を傾けた女性たちは「勇気をもらった」と、支え合いの活動へと一歩踏み出した。

 新しい命をウイルスから守りたい。そのために母親への支援が重要-。福岡市・天神で5日あった成人T細胞白血病(ATL)の原因ウイルスHTLV1の周知を呼び掛けるシンポジウム。300人が集った会場では、感染防止に有効とされる妊娠時の血液検査や授乳制限の陰で、女性たちが孤立する現状についても意見が交わされた。議論に耳を傾けた女性たちは「勇気をもらった」と、支え合いの活動へと一歩踏み出した。

5月に急性白血病と診断され、新潟市内の病院で入院・治療をしていた新潟のマルセロフィジカルコーチが5日、クラブハウスに現れ元気な姿を見せた。4日に退院、今後は母国ブラジルに帰国し治療を行う予定。

 マルセロコーチは病気を告知した後のホーム山形戦で選手、スタッフがメッセージ付きのTシャツを着たりサポーターが募金してくれたことに感謝の意を表しており、クラブを通じて「入院している間はサポーターの皆さん、選手、スタッフ、アルビレックス新潟にかかわるすべての皆さんの存在が大きなパワーになりました」とコメントした。

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