子宮頸がん予防接種、来春実施 市貝町議会で町長表明

子宮頸がん予防接種、来春実施 市貝町議会で町長表明

 【市貝】入野正明町長は8日開会した定例町議会一般質問で、中学1年生女子を対象とした子宮頸がん予防接種を、来年度から全額町費負担で実施することを明らかにした。和久和夫、高根沢明両氏の質問に答えた。

 町の説明によると、今回のワクチン接種の対象は来春中学入学予定の新1年生女子69人と経過措置として新2年生女子47人の計116人。3回分の費用5万円を116人分、計580万円を来年度町一般会計当初予算案に計上する。新3年生への対応は来春までに検討するとした。

 接種方法は個別接種で、町が接種希望者にクーポン券を発行、希望者はクーポン券を持参し町内の医療機関で接種を受ける。詳細については今後医療機関など関係者と詰める。

 定例町議会の会期は9日までの2日間と決め、初日は4人が一般質問した。

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