九重町が子宮頸がんワクチン接種を全額補助

九重町が子宮頸がんワクチン接種を全額補助

九重町が女子中学生を対象に子宮頸がんのワクチン接種費用を全額補助する補正予算案を議会に提案しました。
議会で可決されれば県内の自治体では初めての取り組みとなります。
子宮頸がんの予防ワクチンは、国が2009年10月に認可しましたが、3回の接種が必要で、費用がおよそ5万円と高額となっています。
こうした中、九重町は町内4つの中学校の女子生徒147人全員を対象に、無料でワクチン接種ができるための総額735万円の補正予算案をきのう町議会に提案しました。
ワクチンの接種は任意となっていて、2011年度以降は中学1年生のみが対象となります。
九重町では「今後、保護者や生徒にも接種を呼びかけたい」としています。
ワクチン接種の費用補助の補正予算案は6月16日の町議会最終日で採決が行われ、可決されれば県内の自治体では初めての取り組みとなります。

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