がん患者会:語り合って あす行橋で /福岡

がん患者会:語り合って あす行橋で /福岡

行橋市行事の矢津内科消化器科クリニック(矢津剛院長)は12日午後1時半、近くに運営している在宅ホスピス支援施設「ひと息の村」で、がん患者同士が集い、語り合う「がん患者会」を開く。患者が交流することで、悩みや不安を共有し、孤独感を和らげ、支え合うのが狙い。

 「患者会」では、自己紹介し、不安、つらいこと、望みなどを自由に話す。医師や看護師らが進行するのではなく、患者側が望む運営を目指す。矢津院長は「医師にも話せないことがあるだろう。悩みを打ち明ける場にしてほしい」と話す。

 5月から開始し、2回目。今後は毎月第2、4土曜日、「村」で継続開催するという。参加無料だが、定員10人程度で、事前に同施設緩和ケアサロン(0930・22・2575)に予約する。

 患者会は、国が09年に経済危機対策として打ち出した「地域医療再生計画」の認定を受けており、国の交付金を受けられる。京築地区では他にも、同市中央の行橋京都休日夜間・急患センターの同市東大橋への移転など7事業が認定されている。

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