講演:小児がん専門東京・聖路加国際病院の細谷さん、教訓など語る--高松で /香川

講演:小児がん専門東京・聖路加国際病院の細谷さん、教訓など語る--高松で /香川

◇患者との交流、教訓など語る
 小児がんを専門とする聖路加国際病院(東京都中央区)の副院長、細谷亮太さん(62)が高松市屋島西町の高松テルサで「優しさはどこから-いのちと家族-」と題して講演。子どもの患者との交流から得た教訓や自身の経験などから、本当の優しさとは何かをソフトに問いかけた。

 月刊誌「婦人之友」の読者の集まりである「全国友の会」創立80周年記念事業の一環として「高松友の会」が開いた。

 細谷さんは「万葉集に子どもを思う歌があるほど、日本では古くから子どもを大切にする風潮がある」とし、「逆に大人が子どもたちから『優しさとは何か』を考えさせてもらうことも必要」などと述べた。

 また、03年から四国霊場八十八カ所を歩いているといい、道中で出会った人たちとの触れ合いや出来事も軽妙な口調で語り、会場の約500人を沸かせた。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


「子宮頸」と「乳」がん無料検診、利用2割…兵庫 »
« がんと闘病、次女出産し他界の24歳ドラマ化