子宮頸癌予防のワクチン接種を無料化へ

子宮頸癌予防のワクチン接種を無料化へ

 西目屋村議会は11日、小中学生対象の子宮頸(けい)がん予防ワクチンの集団接種費用を村が全額助成する事業を含む今年度一般会計補正予算案を可決した。同ワクチンの無料接種は住民の健康づくりや少子化対策の一環で、県内の自治体では初めて。7月に最初の接種を予定している。

 今年度は小学6年生4人、中学1年生5人が対象。7カ月間に3回接種する費用49万5千円を予算化した。来年度も小学6年生を対象に無料の集団接種を続ける。

 村は、細菌性髄膜炎への感染予防ワクチン接種の費用も一部助成する。生後2カ月以上2歳未満の子どもに1回分の料金の助成を行う。今年は対象が13人で助成額は9万1千円。村は今回の助成などを契機に、がん検診の受診率や予防接種率の向上につなげたい考えだ。

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