子宮頸がん予防接種助成を要望 芳賀・市町村長会議

子宮頸がん予防接種助成を要望 芳賀・市町村長会議

芳賀地区ブロック別市町村長会議が14日、市貝町役場多目的ホールで開かれ、1市4町の首長が福田富一知事に子宮頸がんワクチンの県費助成などを要望したほか、市町運営の課題について意見を交わした。

 子宮頸がん予防接種について入野正明市貝町長ら3人は「県からも国に助成を働き掛け、県自体も助成してほしい」と要望。これに対し福田知事は、厚生科学審議会予防接種部会でワクチンの評価などについてさらなる議論が必要としていることを説明。「国が十分検討し、必要な対応を講ずべき」と述べ、現段階で県費助成の考えがないことを明らかにした。

 また、関東地方知事会で自治体間に大きな差が生じないよう国に働き掛けるとした。

 「住民との協働」をテーマにした話し合いでは古口達也茂木町長が「大学生の派遣は現場の即戦力として非常に助かっている。県は派遣拡充を大学に要請を」と要望。福田知事は「派遣は大学コンソーシアムで行っている。宇都宮大が事務局なので拡充を働き掛けたい」と述べた。

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