県立がんセンター  新病棟、北隣に

県立がんセンター  新病棟、北隣に

県は15日、伊奈町の県立がんセンターの建て替え計画を発表した。現在の敷地の北隣に新病棟を建設し、2013年度の開院を目指す。

 新病棟は、地上11階地下1階。延べ床面積は現在より1万平方メートル広い5万7700平方メートルで、病床数も100床増え500床となる。手術室も5室多い12室とし、最新型がん検査装置「PET―CT」を新たに導入する。外来駐車場の収容力も242台多い620台に拡張する。

 センターは1975年の開院。手狭で老朽化も激しく、08年に建て替えが決まっていた。現在の病棟を解体するかどうかは未定。敷地は売却せず、医療関連施設としての利用を検討する。

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