がん治療薬での提携解消 武田とキャンバス

がん治療薬での提携解消 武田とキャンバス

武田薬品工業と創薬ベンチャーのキャンバス(静岡県沼津市)は17日、がん治療薬に関する提携契約を解消することで合意した、と発表した。開発方針をめぐって見解にずれが生じたため。

 キャンバスが創製したがん治療薬を共同で製品化する契約を2007年3月に結び、米国で臨床試験を進めてきたが、武田はこの治療薬の開発優先度は低いと判断した。

 武田はキャンバスに解約補償など7億5000万円を支払う。キャンバスは新たな提携先を探し、治療薬の開発を続ける方針。

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