子宮頸がんワクチン接種費用大蔵村全額助成

子宮頸がんワクチン接種費用大蔵村全額助成

∞補正予算計上 県内市町村で初

 大蔵村は、子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種費用を全額助成する方針を決めた。加藤正美村長は「少子化対策のうえ重要で、村民の健康増進、ひいては医療費の削減にもつながる」として今年度一般会計補正予算案に助成費346万5千円を計上し、18日の6月定例村議会に提案する。即日議決される見込みだ。頸がんワクチン接種の全額助成は、県内市町村では初めて。

 対象者は小6~中3の女子77人。村診療所で7、8月、来年1月の計3回、集団接種をする予定だ。来年度以降も小6女子を対象に続ける予定。来年の対象者は12人。

 県内では村山市も来年度から小6女子を対象に接種費用を全額助成する方針を固めている。対象者は100~120人ほどの見込みという。

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