県立がんセンター:13年度に運営開始--手術室や病床増 /埼玉

県立がんセンター:13年度に運営開始--手術室や病床増 /埼玉

県は、新設される県立がんセンター(伊奈町小室)の概要を発表した。センターの北側に隣接する8万2990平方メートルの敷地に、地上11階地下1階建てで建設される。13年度の運営開始予定。

 手術室を7から12に増やし、病床も現在より100多い500床とする。痛みを和らげる緩和ケア病床を倍の36床とする他、小さながんの発見に有効なPET-CTなどの高度医療機器を導入する。

 がん治療の拠点病院として、センターは09年度に延べ18万人超の外来、12万人超の入院の利用者があった。しかし老朽化が進み、待機患者も多いことから新設が検討されてきた。

 新病院では、散策路やせせらぎを設けるなど、明るく開放的な空間を目指す。

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