キャンバス(4575)は急反発 癌治療薬CBP501の運営資金確保コメントで財務負担懸念が和らぐ

キャンバス(4575)は急反発 癌治療薬CBP501の運営資金確保コメントで財務負担懸念が和らぐ

武田薬品工業と、癌治療薬「CBP501」の共同事業化契約を解消したことについて、今後の開発方針を発表したことが手掛かり材料に。急反発している。

CBP501については08年11月から悪性胸膜中皮腫、09年6月からは非小細胞肺癌を対象とする臨床第2相試験を海外で進めているが、これらは従来からキャンバスが主導して臨床試験を進めているため、今回の提携解消による臨床試験計画の変更はないという。

また資金面についても提携解消後は全額自社負担となるものの、現時点では今後2年以上の運営資金を確保し、試験を進める上で特に問題はないとの認識を示したため、財務負担懸念が和らいでいるもよう。 

マザーズのキャンバス(4575)の株価は14時31分現在、37円高の580円。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


県立がんセンター:13年度に運営開始--手術室や病床増 /埼玉 »
« シンポジウム:がんと一緒に働こう! 毎日新聞記者も講演--神戸で来月4日 /大阪