池田市、2ワクチン接種 助成…子宮頸がんとヒブ

池田市、2ワクチン接種 助成…子宮頸がんとヒブ

来年度から
 大阪府池田市の倉田薫市長は22日、任意接種のため全額自己負担となっている子宮頸(けい)がんと、乳幼児に細菌性髄膜炎を引き起こすインフルエンザ菌b型(Hib=ヒブ)の両ワクチンについて、来年度から接種費用の一部を助成することを明らかにした。

 市議会の一般質問に答えた。市によると、子宮頸がんワクチンの公費助成は府内ではほかになく、ヒブワクチンは寝屋川、河内長野両市が今年5月から助成を始めているという。

 子宮頸がんのワクチン接種助成は11~14歳の女子約1800人が対象。3回の接種が必要で、1回につき1万2000~1万5000円かかるが、うち3割を補助する予定。

 ヒブワクチンは生後2か月~2歳未満の乳幼児約1800人が対象。1回7000~8000円の接種を3、4回受ける必要があり、初回分のみ5割補助する方針という。市健康増進課は「ワクチン接種が子ども手当の使い道の一つになれば」としている。

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