フィデル・カストロ氏の妹がマイアミでがん治療

フィデル・カストロ氏の妹がマイアミでがん治療

(CNN) キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長とラウル・カストロ現国家評議会議長の妹、フアニタ・カストロさんが、米国フロリダ州のマイアミで肺がんの放射線治療を受けることが明らかになった。フアニタさんの回顧録の著者で広報担当を務めるマリア・アントニエタ・コリンズ氏が発表した。

コリンズ氏によると、フアニタさんは1カ月以上前、マイアミの病院で肺の腫瘍を取り除く手術を受けた。術後の経過は良好だという。

フアニタさんは自身のウェブサイトで、「最高の医師団による適切な治療を受けた。重篤な状態だが、まだ墓場が近いわけではない」と述べている。

フアニタさんは昨年、「My Brothers Fidel and Raul, the Secret History(兄フィデルとラウル、隠された歴史)」と題する回顧録を出版した。

フィデル・カストロ氏も2006年、胃の病気にかかっているが、病名などは明らかにされていない。2008年には、同氏の後任として弟のラウル・カストロ氏が正式に議長に就任した。

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