がんの悩み語らい笑顔に 体験者の会、三次で会合

がんの悩み語らい笑顔に 体験者の会、三次で会合

がん体験者の会「とま~れ・県北」が、三次市東酒屋町の市立三次中央病院で勉強会や語り合いなどをする会合を定期的に開いている。23日は誕生会をし、患者や家族たち14人が参加した。

 4~6月生まれの3人を祝い、ハーモニカの伴奏で誕生日の歌を合唱。この1年間生きられた思いをかみしめ合った。患者の家族から「食事を受け付けず、治療が続けられない」といった悩みも出された。

 会は4年前に設立し、毎月第4水曜日の午後、同病院で集まっている。抗がん剤治療を9年間続けている森岡章代表(64)は「死の恐怖が付きまとうがんは、なった人にしか分からない部分がある。悩みや思いを話し合うことで、気持ちを理解し合っていきたい」と話している。事務局=電話0824(65)0239。

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