印象に残ったがんの本  NPO法人、麻生図書館 投票結果を発表

印象に残ったがんの本  NPO法人、麻生図書館 投票結果を発表

今月二十一日の「がん支えあいの日」に合わせ、がん患者らを支援するNPO法人「キャンサーリボンズ」と川崎市立麻生図書館は二十六日、麻生区の「しんゆりリボンズハウス」で、市民らが印象に残ったと挙げたがんの本の投票結果を発表した。

 両者は昨秋に麻生市民館で講演会を共催するなど、がん患者らへの情報提供で連携を進めている。今回は先月十四日から約一カ月間、市内の図書館の利用者らに、印象に残ったがんの体験記、闘病記の投票を呼び掛けていた。

 投票は計十九件あり、二〇〇六年に亡くなったアナウンサー絵門ゆう子さんの闘病記や、人気キャラクターのスヌーピーらが白血病の友人と向き合う絵本などに「励まされた」といったコメントが寄せられた。

 麻生図書館は今後、ホームページにがん関連図書のリストなどを掲載する予定。

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