県が子宮頸がん検診

県が子宮頸がん検診

 県は今年度から、診療時間外に子宮頸(けい)がんの検診を実施する開業医に、助成金を支給する。委託事業として取り組み、受診率の向上と、県立病院などの勤務医の負担軽減を図る。

 県健康推進課によると、時間外検診は、松江、出雲、大田、浜田各市と斐川町の計14医療機関に委託。8月から来年2月まで、各医療機関で月1日程度、通常の診療時間の終了後2時間で実施する。予約制。

 県は、時間外検診を実施した開業医に、委託料として1日5万円を助成。検診の機会を増やし、働く女性も受けやすくすることで、受診率アップを狙う。開業医が検診を請け負うことで、勤務医の負担を減らすことも目指す。

 検診を実施する医療機関や日時の一覧は7月上旬にも県のホームページに掲載。問い合わせは同課(0852・22・6131)。

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