子宮頸がんワクチン 相模原市、11年度からの助成検討

子宮頸がんワクチン 相模原市、11年度からの助成検討

相模原市の加山俊夫市長は30日、子宮頸(けい)がんの予防ワクチン接種の公費助成について来年度からの実施に向け検討する方針を明らかにした。市長は「市民の安全対策からも必要。来年度予算との絡みや国の法定接種の動きを見ながら、医師会とも相談し、安全性にも配慮して慎重に進めていきたい」とした。

 市によると、同ワクチンは11~14歳への接種で効果があるという。1回の接種に1万5千~2万円の費用がかかり3回の接種が必要。県内では鎌倉市が2010年度から中学2、3年生に接種料のうちワクチン代を公費で助成すると発表している。

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