いすみ市:子宮頸がんと小児肺炎球菌ワクチン、全額負担 /千葉

いすみ市:子宮頸がんと小児肺炎球菌ワクチン、全額負担 /千葉

 いすみ市は30日、子宮頚(けい)がんと小児肺炎球菌のワクチン接種費用を8月から市が全額負担すると発表した。

 子宮頚がんはワクチン接種で予防できる唯一のがんとされるが、健康保険の適用対象外で、3回分で5万円前後が全額自己負担となっていた。

 いすみ市は市内の小学6年生の女子154人を対象に、希望者には3回分の接種費用を市が全額負担することを決めた。接種率80%を見込んで1224万円を予算化した。

 小児肺炎球菌は子どもののどや鼻にいる菌で、体力や抵抗力が低下した時にさまざまな病気を引き起こす。ワクチン接種は生後2カ月~3歳未満児が対象。595万円を予算計上した。

 いずれも自己負担なしとしたことについて、いすみ市は「子育て支援と将来の医療費節減、定住促進のため」と説明している。

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