子宮頸がん:診療時間の後に検診 7市町の女性対象 /島根

子宮頸がん:診療時間の後に検診 7市町の女性対象 /島根

働く女性に子宮頸(けい)がん検診を受けてもらおうと、県は8月から、診療時間後に検診を行う開業医にスタッフの人件費などを助成する取り組みを始める。協力する開業医が検診先となっている市町村の住民に限られるため、今年度は7市町の女性に限られる。

 該当する医療機関に委託する松江、出雲、大田、浜田の4市と、東出雲(無料クーポン券の対象者のみ)、斐川、美郷の3町に住む、20歳以上の女性が対象となる。8月から来年2月までの計82日間、5市町の14医療機関で、診療時間後の2時間、検診ができる。事前予約が必要。

 県によると、県環境保健公社の08年度の子宮頸がん検診受診数は1万1000件、そのうち7件でがんが発見された。受診できる医療機関などの問い合わせは県健康推進課(0852・22・6131)へ。

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