呼吸器市民公開講演会:肺がん「早期発見が大切」--松江医療センター /島根

呼吸器市民公開講演会:肺がん「早期発見が大切」--松江医療センター /島根

◇木村医長ら講演
 国立病院機構・松江医療センター(松江市上乃木)は3日、同市学園南のくにびきメッセで「呼吸器市民公開講演会」を開いた。

 呼吸器の病気について多くの人に知ってもらおうと、毎年開催。今回で5回目になる。3人の医師がそれぞれ、肺がん、結核、呼吸器手術について説明し、約150人の来場者は真剣な表情で聞き入っていた。

 「肺がんってどんな病気?」と題した呼吸器科医長の木村雅広さんは、たばこの害や、喫煙者と非喫煙者とのがん発生率の比較などをグラフ、表を使って説明。「症状が出始めた時には病気が進行している時が多い」と早期発見の大切さを訴えた。講演会後の相談会では、同院の医師10人がそれぞれブースに分かれ、来場者の相談を受けた。

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