買い物客らにがん治療解説 アルネ・津山で「メディカルカフェ」

買い物客らにがん治療解説 アルネ・津山で「メディカルカフェ」

医師らががん治療や緩和ケアについて紹介する「岡山メディカルカフェ」(岡山大主催)が11日、津山市新魚町の複合商業施設アルネ・津山で開かれた。

 同大や同市内の医療機関の医師と看護師が「胃がん」「乳がん」「在宅支援」などをテーマに、それぞれ30分ずつ買い物客らに治療法を解説した。

 「大腸がん」については、津山中央病院(同市川崎)の野中泰幸外科主任部長が「主に内視鏡的治療と外科的手術の2つの治療方針があるが、切除不能な進行がんでは化学療法を併用する」とし、正常な細胞を傷つけずにがんの増殖を抑える「分子標的治療薬」といった最新の技術にも触れた。

 同カフェは、がん治療への知識を広め、患者の生活の質の向上につなげようと県内の医療関係者が取り組む「野の花プロジェクト」の一環で、今回で3回目。

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