残されたくない…妻に依頼され、絞殺、末期がん74歳の夫を逮捕

残されたくない…妻に依頼され、絞殺、末期がん74歳の夫を逮捕

妻の首を絞めて殺害したとして、大阪府警門真署は12日、殺人容疑で門真市常盤町の無職、石躍義志(よしゆき)容疑者(74)を逮捕した。門真署によると、石躍容疑者は「自分は末期がんで、妻に『先に死なれるのが嫌なので、殺してほしい』と頼まれて殺した。自分も死のうと思った」と容疑を認めており、同署は心中を図った可能性があるとみている。

 逮捕容疑は7月9日午前0時半ごろから12日までの間、自宅マンション一室で、妻の敏子さん(68)の首を手で絞め、殺害したとしている。

 門真署によると、石躍容疑者は妻と2人暮らし。調べに「自分はがんで余命数カ月だった。妻を殺害した後、自分の死のうと思ったが死ねなかった」と供述しているという。

 石躍容疑者は犯行を知人に打ち明け、それを伝え聞いた別の知人男性が12日午前1時20分ごろ、無理心中がなかったか門真署に問い合わせたため発覚。署員が石躍容疑者宅を訪れ、敏子さんの遺体を見つけた。

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