「治療薬の保険適用認めて」がん患者団体、厚労相に要望

「治療薬の保険適用認めて」がん患者団体、厚労相に要望

全国70のがん患者団体は13日、海外で広く使われているのに日本では医療保険の適用が受けられない「適応外医薬品」について、保険の適用を求める要望書を長妻昭厚生労働相あてに提出した。要望書では「有用性があるにもかかわらず、患者は制度のはざまで苦しめられ続けてきた」と訴えている。

 保険適用が認められないのは、海外で使われている薬でも、国内で使用が認められるまで時間がかかる「ドラッグラグ」問題があるため。

 国内で承認された薬でも、別の部位に使う場合には新たに承認申請が必要で、原則として承認までの期間は保険も適用されない。このため、患者側は「抗がん剤が適応外であるため、治療を受けることができない人もいる」などと対策を求めている

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