子宮頸がんワクチン接種始まる 大蔵、県内初の全額公費負担

子宮頸がんワクチン接種始まる 大蔵、県内初の全額公費負担

大蔵村が県内で初めて費用を全額公費で負担する子宮頸(けい)がんの予防ワクチン接種が20日、村診療所で始まった。

 村は同診療所が設定する1人当たり4万5千円の費用を全額負担する。予防接種の対象は、村内の小学6年から中学3年までの女子児童生徒77人。接種期間は23日までの4日間で、原則的に期間内の希望日にワクチンの接種を受ける。

 初日は12人が接種を受けた。中学3年の生徒の付き添いで同診療所を訪れた母親は「副作用などがないかどうか少し不安な面もあるが、子宮頸がんを防ぐ可能性が高まると知り、ワクチンの接種を決めた」と話していた。

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