小児がん:子供たちのサマーキャンプ始まる 高知・香南

小児がん:子供たちのサマーキャンプ始まる 高知・香南

がんを告知された子供たちのサマーキャンプが23日、高知県香南市で始まった。ボランティア団体「スマートムンストン」(代表・細谷亮太・聖路加国際病院副院長)が、小児がん征圧募金の一部を活用して取り組んでおり、今年で13回目。この日は、郷土史家から坂本龍馬の話を聞いたほか、過去のキャンプを記録したドキュメンタリー映画「風のかたち」を鑑賞した。

 9~34歳の小児がん経験者とボランティア、スタッフら計58人が参加。2泊3日の日程で、自然の中でキャンプファイアやシーカヤックを楽しみ、経験や悩みを話し合う。

 初回から毎年参加し、現在はボランティアとして運営を手伝う東北福祉大3年の堀江久樹さん(24)=仙台市=は「雰囲気が温かいのが魅力。スタッフが病気に理解があるので安心して参加できる」と話した。

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