がん検診受診率向上へ 県が企業・団体と協定締結

がん検診受診率向上へ 県が企業・団体と協定締結

県内のがん検診受診率50%以上の達成に向け、県は23日、県民への啓発活動に協力してくれる20企業・団体との協定締結式を県庁で行った。
 県農業協同組合中央会の田代武満会長が協定締結企業・団体を代表し、川勝平太知事とともに協定書に調印。各企業・団体の代表者が1人ずつ、川勝知事から協定書を受け取った。
 川勝知事は「がんは早期に発見し治療すれば何とか治る病気になった。受診率50%に向けて協力を期待します」とあいさつ。田代会長は「県民の死因の第1位はがんと聞く。農協グループとしても食の安全などを通じて貢献していきたい」と意気込みを語った。
 各企業・団体は今後、県の啓発物を営業先や販売店の窓口で配布するなどし、県と連携してがん検診の受診を呼び掛ける活動に取り組む。

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