2640人分の子宮頸がんワクチン接種助成へ 足利市

2640人分の子宮頸がんワクチン接種助成へ 足利市

 足利市は、子宮頸(けい)がん予防のためのワクチン接種費用を助成する一般会計補正予算案を20日の臨時市議会に提出し、全会一致で可決された。小学6年と中学生の計2640人分として、総額7980万円が盛り込まれた。

 小学6年は集団接種で、費用の全額を公費負担する。接種当日に欠席した場合などは医療機関に個別に対応してもらい、760人全員の接種を目指す。

 中学1~3年の女子生徒は今年度限りの措置で、希望者を対象に半額を助成する。個別接種とし、接種率90%(1880人)を見込んだ。

 ワクチンは6カ月間で計3回の接種が必要とされる。医師会に協力してもらい、今年度中に3回の接種を終える。1回目を9月、2回目を10月、3回目を来年3月に予定している。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


がん患者の子ども 支援考える »
« 東京プリン牧野、肺腺がん告白