子宮頸がんワクチン 知事が助成検討表明

子宮頸がんワクチン 知事が助成検討表明

高橋はるみ知事は28日の定例会見で、子宮頸(けい)がんを予防するための女子中学生らへのワクチン接種に対する道費助成について、「前向きな形でぜひ議論を深めたい。道内初の女性知事であり、強い思いを持っている」と述べ、実施する方向で検討を進める考えを明らかにした。

 子宮頸がんのワクチン接種は、発症予防に大きな効果があるとされるが、費用は計3回の接種で約5万円かかる。知事は「道が負担しながら、患者を一人でも減らす努力をしていきたい」と強調。その一方で、「限られた道財政の中でどこかを削って持ってくる判断をしなくてはならない」と述べ、道の負担割合などを慎重に検討する考えを示した

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