がん検診:受診率アップへ 県が8企業と連携協定 /熊本

がん検診:受診率アップへ 県が8企業と連携協定 /熊本

県は30日、がん検診の受診率アップや啓発活動などがん予防に関する活動で連携するため、県内の銀行、保険会社など8企業と連携協定を結んだ。

 8企業は、アフラック▽熊本ファミリー銀行▽全労済県本部▽東京海上日動あんしん生命保険▽東京海上日動火災保険▽ニュースカイホテル▽肥後銀行▽明治安田生命保険相互会社熊本支社。

 県内では、毎年がんで5000人を超える人が亡くなっており、死亡原因の1位になっている。07年の検診受診率は、胃がん32・7%▽肺がん30・2%▽乳がん27・8%と、全国は上回っているが県は12年度の受診率50%以上を目標に掲げており、協定で従業員への受診推進や啓発活動での協力を進める。

 アフラックの大竹美喜最高顧問は「大事なのはこれから。受診率が1%でも上がり、がんで亡くなる人が減ればうれしい」とあいさつ。蒲島郁夫知事は「多くの企業の関心と参加に感謝する。協力と運動への参加をお願いしたい」と述べた。

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