小児がん:子どもたちが富士山アタック 登山者の激励受け

小児がん:子どもたちが富士山アタック 登山者の激励受け

小児がんの告知を受けた経験がある子どもと、その兄弟姉妹が1日、山梨県側から富士登山に挑戦した。31日から開かれている「富士山再生キャンペーン 富士山にアタック」(毎日新聞社、財団法人がんの子供を守る会主催、あいおい損害保険、財団法人東京メソニック協会協賛)の一環で、今年10回目。

 参加者17人は登頂コース(4人)と7~8合目コース(13人)に分かれて挑戦した。

 7~8合目コースは午前9時に5合目(2305メートル)を出発し、午後0時半に山小屋「七合目トモエ館」(2800メートル)まで到達。妹を小児がんで亡くした山梨県大月市の県立やまびこ支援学校高等部1年、越智梨夕海(りゅうみ)さん(15)は「(登山者から)声を掛けられ元気が出ました」と話していた。

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