厚労相、子宮頸がんワクチン助成の意向

厚労相、子宮頸がんワクチン助成の意向

予防接種法の対象となっていない「子宮頸がんワクチン」について、長妻大臣は公費助成の対象とし、来年度の予算要求を行う考えを初めて示しました。

 「この子宮頸がんの予防ワクチンに関する公費助成について、予算要求をしてぜひ予算をつけていきたいと」(長妻昭厚労相)

 これは、参議院の予算委員会で櫻井充議員の質問に長妻大臣が答えたものです。子宮頸がんは、唯一ワクチンで予防できるがんといわれいますが、ワクチンの接種におよそ5万円がかかり高額です。今年度は114の自治体で公費の助成が行われていますが、全体の6.5%に過ぎず公費助成を求める声が出ていました。

 厚労省では今後、接種対象者や助成の金額を検討し、来年度の概算要求に盛り込む方針です。

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