桑田佳祐 食道がん手術成功 麻酔から覚めて声が出て翌日歩行

桑田佳祐 食道がん手術成功 麻酔から覚めて声が出て翌日歩行

サザンオールスターズの桑田佳祐(54)が、食道がんの手術を受け、順調に回復に向かっていることが4日、分かった。所属事務所が発表した。

 事務所の説明によると、桑田の手術は数時間がかりで行われ、ほかに転移箇所がないかなど検査と並行して慎重に行われたという。病院には、妻の原由子(53)やスタッフも付き添って無事を祈った。入院の時期や手術した日時は明かしていない。

 術後の経過は良好で、「麻酔から覚めてすぐに声が出せ、翌日には少し歩いた」といい、担当の医師も驚くほど順調な回復ぶりという。今後2、3週間の入院が必要という。

 先月31日にTOKYO FM系のレギュラー番組「やさしい夜遊び」の中で、桑田は自身の肉声で「初期の扁平(へんぺい)上皮がん」であることを明かしていた。腫瘍が見つかった場所も「食道の真ん中より少し下の胃に近いところ」と説明。腫瘍に侵されている部位を取り除き、胃の上部とつなぎ合わせる手術になることも明かしていた。

 事務所では、手術の方法等詳細は公表しなかったが、おおむね桑田本人が説明した通りの手術が行われたようだ。

 先月28日の衝撃的な「食道がん」公表から1週間。生まれて初めての大きな手術を、ひとまず終えた桑田。今後は、経過を注意深く見ながら、さらに順調な回復へ向けて療養に専念することになる。

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