子宮頸がんワクチン助成方針…厚労相

子宮頸がんワクチン助成方針…厚労相

長妻厚生労働相は4日の参院予算委員会で、子宮頸(けい)がんを予防するワクチンの接種費用を来年度、公費助成する方針を明らかにした。助成額や対象年齢など詳細を検討し、来年度予算案に盛り込む。

 昨年10月に承認された子宮頸がんワクチンは任意接種で、約5万円(計3回)の費用は全額、自己負担。全国114自治体(6月末現在)が公費助成を行うほか、学会などが国に公費助成を求めていた。

 子宮頸がんは推定で年間約1万5000人が発症し、約3500人が死亡している。ワクチン接種で原因ウイルスの6~7割の感染を予防できると期待される。専門家は11~14歳の女児への接種が最も効果的と指摘している。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


子宮頸がんワクチン公費助成、予算要求へ 厚労相 »
« 桑田食道がん手術直後に声が出た