がん手術4度…70歳・鳥越俊太郎氏、マッチョな肉体披露

がん手術4度…70歳・鳥越俊太郎氏、マッチョな肉体披露

4度のがん手術を乗り越えたジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(70)が、食道がんと闘病するサザンオールスターズの桑田佳祐(54)にエールを送った。

 7日放送のBS朝日「鳥越俊太郎 医療の現場!」(土曜後6・0)で人生初の肉体改造に挑戦した70歳は、鍛錬した裸体を初披露し、「がんになったおかげで丈夫になれた」と大病に感謝。

 05年に直腸がんの手術を受け、07年に両肺に転移したがんを切除。昨年には肝臓がんを摘出し、4度の手術から復活してきたタフガイが、手術を終えた桑田を経験者として激励した。

 「今の医学水準でキチッと治療ができれば元気な体を取り戻すことができるので、悲観することは一切ない。病気は生活の乱れを見直すいい機会だから、桑田さんも前より健康になれるはず。私は今、がんになる前の3倍の仕事をこなしています」とカムバックを目指す桑田に心強い言葉を送った。

 「-医療の現場!」では、約100日間におよぶトレーニングに完全密着。元プロ野球選手の清原和博氏(42)のトレーナー、ケビン山崎氏のジムに4月23日から現在まで週3回通い、20キロのベンチプレスを持ち上げるなど体年齢が40歳まで若返った軌跡はまさにオヤジの希望の星だ。
 古稀を迎えて人生初のジム通いを決断した鳥越氏は「80歳まであと10年しかない、と思った時に、人生の残り時間で今までやったことのないことに挑戦したいと思った」と説明。「10月で90歳になる母が骨折で何度も入院する姿を見て、楽しく暮らすために足腰は大事と痛感した」と肉体改造の重要性を語った。

 昨年3月に誕生した初孫、りう君(1)を楽々と肩車できるようになったグランパは「僕、公園デビューもしました」と目を輝かせた。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


鳥越さん4度のがん手術経験し肉体改造 »
« 【大相撲】武蔵川理事長が復帰、胃がんを告白 8月中に辞任表明へ