パラグアイのルゴ大統領、がんとの診断受ける

パラグアイのルゴ大統領、がんとの診断受ける

アスンシオン(CNN) 南米パラグアイのフェルナンド・ルゴ大統領(59)が、がんの一種、非ホジキンリンパ腫と診断されたことが分かった。同国のエスペランサ・マルティネス保健相が6日、記者会見で明らかにした。

同保健相によれば、がんは早期に発見されており、大統領は治療を受けるため10日にブラジルのサンパウロへ向かうもよう。

ルゴ大統領は元カトリック教会司教で、任期満了は2013年8月の予定。

米国がん協会によると、非ホジキンリンパ腫は、現在全米で発症するすべてがんの約4%を占め、1970年代以降、発生率は約2倍に増加している。長期生存率は非ホジキンリンパ腫の種類と治療開始時の病期によって異なるが、同協会によれば5年生存率は65%、10年生存率は54%とされている。

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